蒔絵可杯 蒟醬アクリル台 春
まきえべくはいきんまあくりるだいはる 高さ 10 x 幅 5 x 奥行 5 cm / 2023年- 漆芸
-
価格帯
¥2,000,000 以下
Info
ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
閉じる - 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 8
作品詳細
-
分野漆芸
-
サイズ高さ 10 x 幅 5 x 奥行 5 cm
-
発表年2023
-
限定一点物
この作品の技法
蒔絵 (まきえ)
蒔絵は日本独自に発達した漆芸の代表的な技法で1200年ほど前から行われています。器の表面に細い筆を使って漆で絵を描き、その漆が固まらないうちに上から金の粉を蒔きつけて模様をあらわします。
蒟醤 (きんま)
模様の彫り方は、線で彫る、点で彫る、またはそれらを組み合わせた彫り方の大きく3種類があり、蒟醤剣という特殊な彫刻刀を使います。
この作品の入選情報
- 第65回 伝統工芸四国展 (2023)
- 入選
