人見 祥永 ヒトミ ショウエイ
- 漆芸
- 1954 -
木型に和紙を25枚くらい張って漆を塗り、型を抜いて形を作る張抜の技法で箱を作り、その箱に皺の入った紙を張って文様を作って玉虫や貝を張って仕上げます。
所属 | 日本工芸会正会員 |
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- 1954 京都府南丹市に生まれる
- 1985 日本伝統工芸近畿展入選(以後20回入選)
- 1989 日本伝統工芸展初入選(以後7回入選)
- 1991日本伝統工芸近畿展 奨励賞
- 2020第67回日本伝統工芸展 NHK会長賞
おおよその価格帯
¥ 500,000 - 2,000,000
ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
掲載作品 8 件