山本 夏顕

やまもと なつあき 1943 -
  • 金工
  • 日本工芸会展覧会で2回受賞
  • 価格帯 ¥600,000 - 2,500,000
    Info

作品購入、オーダー制作、購入可能な作品など

  • 分野
    金工
  • 技法
    象嵌、鍛金、打ち出し
  • 生年
    1943 -
  • 活動拠点
    京都府
  • 所属
    日本工芸会正会員
    日本工芸会近畿支部役員
 山本 夏顕

作風

平象嵌、高彫象嵌、布目象嵌を主に制作しています。彫金、鍛金、鋳金を目的に制作しています。
明治~大正くらいにヨーロッパ、アメリカの貿易で売れていました。(特に徳川幕府の大判、小判の後藤家の流れを継いでいます。後藤家は明治15年頃廃業しています。)
当家は明治維新以前は上賀茂神社の社家で彫金を副業としていました。特に後藤家の顕乗さんは顕を雅号に付け、彫金を金沢と高岡に指導に行っています。その人のお墓が叡山電鉄の「市原」の駅の中に有ります。特に高彫象嵌は全国で数名しかいません。

略歴

  • 1958
    父、顕保より彫金を習う(私で5代目)
  • 1962
    京都市立堀川高等学校卒業
  • 1972
    京都市鍛金研習コース卒業
  • 1980
    日本工芸会近畿支部展「初入選」以後30回入選
  • 1982
    日本工芸会日本金工展「初入選」以後20数回入選
  • 1989
    日本工芸会第36回展日本伝統工芸展「初入選」
  • 1990
    日本工芸会第37回展日本伝統工芸展入選
  • 1993
    日本工芸会第40回展日本伝統工芸展入選
    第61回伊勢神宮御遷宮太刀金具、火桶彫金担当完納
  • 1997
    日本工芸会第44回展日本伝統工芸展入選
    日本工芸会 正会員となる
  • 2001
    日本工芸会第48回展日本伝統工芸展入選
  • 2006
    京都花見小路「小西」にて個展開催
  • 2007
    日本工芸会第37回近畿支部展審査委員
  • 2008
    「京の名工」京都府伝統産業優秀技術表彰
    日本工芸会第38回近畿支部展入選、審査委員
  • 2013
    第62回伊勢神宮御遷宮太刀金具、火鉢彫金担当完納
  • 2021
    日本工芸会第50回日本金工展入選(通算 31回入選)
    日本工芸会第68回日本伝統工芸展入選(通算14回入選)
    日本工芸会第50回近畿支部展入選(通算35回入選)

受賞歴

  • 1975
    京都府伝統技術コンクール「優秀」「佳作」計三回受賞(~1977)
  • 2011
    第37回伝統工芸日本金工展 日本工芸会賞
  • 2013
    第42回日本伝統工芸近畿展 松下幸之助記念賞

パブリックコレクション

  • 上賀茂神社
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