大塚 恵梨香 おおつか えりか

  • 染織
  • 1989 -
大塚 恵梨香

主に絣の技法を用い、絹糸を天然染料で染め、紬の着物を制作している。心に残る情景、四季の自然や音などをテーマに、織りと素材のもつ美しさを追求している。

所属 日本工芸会研究会員
  • 1989 愛知県名古屋市生まれる
  • 2015 京展 入選 (以後、2回入選)
  • 2017 第46回日本伝統工芸近畿展 初入選 (以後、毎年入選)
  • 2018 京都造形芸術大学大学院(現:京都芸術大学大学院)修了
    第41回日本染織作家展 入選
  • 2021 グループ展「染 織 縫 組 -日本伝統工芸近畿展50回記念-」開催
  • 2022 グループ展「織の世界とBasketry」開催

  • 2015第8回現代手織物クラフト公募展 織の財団賞 受賞
  • 2017第40回日本染織作家展 京都新聞賞 受賞
  • 2018第47回日本伝統工芸近畿展 新人奨励賞 受賞

おおよその価格帯

¥ 450,000 - 900,000

ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。

掲載作品 2