鈴木 大三朗 すずき だいさぶろう

  • 陶芸
  • 1971 -
鈴木 大三朗

安土桃山時代に生まれた焼き物の中で、特に「黄瀬戸」に強く惹かれ、自分なりの表現を取り入れて制作しています。

所属 日本工芸会研究会員
岡崎美術協会員
  • 1971 愛知県安城市に生まれる
  • 2002 岐阜県県立多治見工業高等学校陶磁科学芸術科 卒業
    多治見市市之倉「玉山窯」(玉置保夫先生)に就職
  • 2006 多治見市市之倉「玉山窯」を退職
    多治見市笠原町にて独立
  • 2008 東海伝統工芸展初入選 以降入選10回(2022年現在)
    岡崎医療刑務所内職業訓練施設にて陶磁器製造技術(現在、機能向上作業に移行)指導を始める
  • 2010 愛知県安城市に転居し工房を移す
  • 2012 愛知県岡崎市に転居
  • 2020 安生学園高等学校非常勤講師(創作活動<美術陶芸>)
  • 2021 「参朗窯(まいろうよう)」を開窯

  • 2021岡崎市美術展 岡崎美術協会長賞

おおよその価格帯

¥ 150,000 以下

ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。

掲載作品 5