今西 方哉 イマニシ マサヤ

  • 陶芸
  • 1947 -
今西 方哉

磁器染付及び黒染付による作品制作をしております。染付作品は、造形性と絵画的要素を持つ染付技法とにより成立するものと捉えています。また、作品のテーマとその表現内容が、視覚的に納得されるべきものと考えます。私は「大自然のエネルギー」を作品の主テーマとして作品制作を行っています。樹木・土・水・風・音等大自然を構成する要素を、それぞれの作品制作のモチーフとして磁器染付作品における自己表現の世界に取り組んでおります。更に伝統的染付顔料(呉須染付)のみならず、伝統的技法を踏まえつつ自身が開発した顔料による「黒染付」の作品制作も行っています。

所属 日本工芸会正会員
  • 1947 陶芸家今西洋の三男として奈良県秋篠町に生まれる
  • 1952 左耳の聴力を失い、聴覚情報処理障害者となる
  • 1974 京都市立芸術大学専攻科卒業後、人間国宝近藤悠三氏の直弟子として8年間磁器染付を学ぶ
  • 1979 (社)日本工芸会正会員の認定を受ける
  • 1984 「焼き物をつくろう」(文研出版)を出版
  • 1991 文化庁芸術家在外研修員として1年間米国で研究、制作
  • 1993 米国ペンシルベニア州立大学で准教授として教鞭を執る
  • 1997 滋賀県立陶芸の森創作研修館で招聘講師として制作
  • 1999 米国イリノイ州立南イリノイ大学美術館にて制作、個展
  • 2004 米国モンタナ州都ヘレナ・ホルター美術館にて個展
  • 2006 米国アーチブレイ財団国際展に招待出品
  • 2007 米国カンサス州立大学にて客員研究員として制作・個展
  • 2013 米国バージニア州立ロングウッド大学にて個展・ワークショップ
  • 2014 米国ロードアイランド美術大学「日本国内陶芸演習」講師('15年)
  • 2019 在日ベルギー・ルクセンブルグ商工会議所の依頼により「日本輸出大賞」のトロフィー大皿制作('04年より11回制作)
  • 2020 米国バージニア州で東洋美術研究家スティーブ・アディス氏と出会い墨画を制作
  • <個展>
    東京・横浜・名古屋・大阪・京都・アメリカなど多数

  • 奈良県立美術館
  • 滋賀県立陶芸の森美術館
  • 敦井美術館
  • 奈良市
  • 奈良県安堵町
  • 姫路市広峰神社
  • 駐日ベルギー大使館
  • 駐日ルクセンブルグ大使館
  • 米国ミネアポリス美術館
  • クリーブランド美術館
  • エバーソン美術館
  • カントン美術館
  • シアトル市美術館
  • ホルター美術館
  • カンサス州立大学美術館
  • 南イリノイ州立エドワーズ校美術館
  • 南イリノイ州立大学カーボンディール校美術館
  • ユタ州立大学美術館
  • アーチプレイ財団
  • モンタナ州政府など

おおよその価格帯

¥ 50,000 - 1,000,000

ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。

掲載作品 2