白金銀彩シルクロード文角皿
はっきんぎんさいしるくろーどもんかくさら 高さ 10.0 x 幅 37.0 x 奥行 37.0 cm / 2022年宮﨑 祐輔 (みやざき ゆうすけ)
1954 -- 陶芸
 - 日本工芸会展覧会で1回受賞
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									価格帯
																																																
																																																						¥2,000,000 以下
																																																				
																				Info
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作品詳細
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								分野陶芸
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								サイズ高さ 10.0 x 幅 37.0 x 奥行 37.0 cm
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								発表年2022
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								限定一点物
 
この作品の技法
金彩/銀彩 (きんさい/ぎんさい)
金や銀の泥(金箔を粉末にして溶いたもの)、箔などで、無地の下地や釉薬の上に模様を施し、窯に入れて焼付ける技法。金彩、銀彩は下地の絵の具の焼付け温度よりも低い温度で焼付け、その表面を磨いて艶を出します。
この作品の入選情報
- 第69回 日本伝統工芸展 (2022)
 - 入選