蒔絵盛器「銀色の夜」

まきえもりき「ぎんいろのよる」 2019年
販売済
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  • 漆芸
  • 価格帯 ¥800,000 - 1,200,000
    Info

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  • 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 8

作品詳細

  • 分野
    漆芸
  • 発表年
    2019
  • 限定
    一点物

この作品の技法

蒔絵 (まきえ)

蒔絵は日本独自に発達した漆芸の代表的な技法で1200年ほど前から行われています。器の表面に細い筆を使って漆で絵を描き、その漆が固まらないうちに上から金の粉を蒔きつけて模様をあらわします。

この作品の受賞情報

  • 第36回 日本伝統漆芸展 (2019)
  • 奨励賞 輪島漆芸美術館賞
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写真:蒔絵盛器「銀色の夜」
蒔絵盛器「銀色の夜」 田中 義光
販売済