象嵌花器「綾」
ぞうがんかき「あや」 高さ 26.5 / 径 10 cm / 2022年村上 浩堂 (むらかみ こうどう)
1961 -- 金工
- パブリックコレクション : 国立工芸館 他
- 価格帯 お問合せください
作品について
銀と銅が織りなす模様をイメージし象嵌した
作品詳細
-
分野金工
-
材質銀、 銅、鋳銅
-
サイズ高さ 26.5 / 径 10 cm
-
発表年2022
-
限定一点物
この作品の技法
象嵌 (ぞうがん)
金属の表面に模様を彫り別の金属を嵌めこんで、それぞれの金属の色や質感のちがいによって模様を表現します。
この作品の入選情報
- 第62回 石川の伝統工芸展 (2022)
- 入選
