四方釜
よほうがま 高さ 22.5 x 幅 26.5 x 奥行 25.5 cm / 2022年般若 泰樹 (はんにゃ たいじゅ)
1972 -- 金工
-
価格帯
¥500,000 - 2,000,000
Info
ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
閉じる - 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 10
作品詳細
-
分野金工
-
材質鋳鉄
-
サイズ高さ 22.5 x 幅 26.5 x 奥行 25.5 cm
-
発表年2022
-
限定一点物
-
桐箱付属
この作品の技法
惣型 (そうがた)
砂と粘土をまぜた土で形の輪郭にあわせた型紙の板を直接回転させて、型を作ります。おもに茶道で使われる茶の湯釜や、お寺のつり鐘などがつくられます。型から取り出した釜は、熱しながら漆やおはぐろなどを塗って、独特の美しい色に仕上げます。
この作品の受賞情報
- 第50回 伝統工芸日本金工展 (2022)
- 足立区長奨励賞
