白磁刻文水指
はくじこくもんみずさし 高さ 20.5 x 幅 19.5 x 奥行 19.5 cm / 2022年小野山 嘉木 (おのやま よしき)
1949 -- 陶芸
- 価格帯 お問合せください
- 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 3
作品詳細
-
分野陶芸
-
サイズ高さ 20.5 x 幅 19.5 x 奥行 19.5 cm
-
発表年2022
-
限定一点物
この作品の技法
白磁 (はくじ)
白磁は、陶磁器の原料になる岩石を粉にしてできた白色の粘土に透明な釉薬をかけてつくります。中国・宋時代の代表的なやきもので、日本でも江戸時代初頭から九州の有田地方で制作が始まりました。色絵や染付の素地としても用いられています。
この作品の入選情報
- 第50回 伝統工芸陶芸部会展 (2022)
- 入選
