銀黒銅接合花瓶「花」

ぎんくろどうせつごうかびん「はな」 2017年
非売品
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  • 金工人間国宝 (重要無形文化財保持者)
  • 価格帯 ¥50,000 - 8,000,000
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  • 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 6

作品詳細

  • 分野
    金工
  • 発表年
    2017
  • 限定
    一点物

この作品の技法

鍛金 (たんきん)

木台の凹部の上で、板状の金属を木づちでたたいて曲げます。そのあと当金といういろいろな形の鉄の棒を木台にさし、だんだんと形を作ります。ひとつの作品ができあがるまでには何万回もたたきます。

接合せ/矧合せ (はぎあわせ)

矧合せとも書き、パッチワークやストライプのように、違う金属の板をくっつけてたたき、形をつくります。

この作品の入選情報

  • 第57回 東日本伝統工芸展 (2017)
  • 入選
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写真:銀黒銅接合花瓶「花」
銀黒銅接合花瓶「花」 大角 幸枝
非売品