栃拭漆長方ノ皿
とちふきうるしちょうほうのさら 高さ 4.0 x 幅 62.6 x 奥行 21.1 cm / 2022年村上 徹 (むらかみ とおる)
1947 -- 木竹工
- 日本工芸会展覧会で1回受賞
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									価格帯
																																																
																																																						¥1,000,000 以下
																																																				
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作品詳細
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								分野木竹工
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								材質栃
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								サイズ高さ 4.0 x 幅 62.6 x 奥行 21.1 cm
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								発表年2022
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								限定一点物
この作品の技法
拭漆 (ふきうるし)
拭漆とは、木地の表面に薄く漆を塗って仕上げる技法です。へらなどで漆を塗って綿布で摺り込み、余分な漆を和紙やきれいな布で拭き取ります。この工程を何度も繰り返すことで、木目がくっきりとし木肌も深みを増します。
この作品の入選情報
- 第51回 日本伝統工芸近畿展 (2022)
- 入選
