角谷 圭二郎

線文肩衝釜 センモンカタツキガマ

  • 金工
  • 2022年発表
  • 高さ19.0 / 径21.0 cm
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分野 金工
発表年 2022
サイズ 高さ19.0 / 径21.0 cm
展覧会 第51回日本伝統工芸近畿展

角谷 圭二郎 Keijiro Kakutani

写真:角谷 圭二郎

「茶席の主」とも呼ばれる釜、時代の変化に順応し多様な造形表現を試みてきた茶釜を、長い茶の湯の歴史によって磨き上げられた用と美の結晶として、更に追い求めていきたいです。 また、金属工芸の魅力を知ってもらい、日常の暮らしの一部にとけこんでいく生活工芸品としての側面も開発しています。