金・白金彩線刻文花器
きん・はっきんさいせんこくもんかき 高さ 18.2 x 幅 27.8 x 奥行 24.6 cm / 2022年椎名 勇 (しいな いさむ)
1968 -- 陶芸
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- 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 3
形と文様の一体化、それが大きなテーマです。自然から学び素材の声に耳を傾けて、現代の自分らしい焼き物が出来ればと考えています。
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分野陶芸
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サイズ高さ 18.2 x 幅 27.8 x 奥行 24.6 cm
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発表年2022
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限定一点物
この作品の技法
金彩・銀彩 (きんさい・ぎんさい)
金や銀の泥(金箔を粉末にして溶いたもの)、箔などで、無地の下地や釉薬の上に模様を施し、窯に入れて焼付ける技法。金彩、銀彩は下地の絵の具の焼付け温度よりも低い温度で焼付け、その表面を磨いて艶を出します。
入選情報
- 第50回 伝統工芸陶芸部会展 (2022)
- 入選