象嵌花器「瞰」
ぞうがんかき「かん」 高さ 22.0 x 幅 18.5 x 奥行 8.2 cm / 2021年村上 浩堂 (むらかみ こうどう)
1961 -- 金工
- パブリックコレクション : 国立工芸館 他
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作品について
俯瞰的に見たビル街や道路を文様化し象嵌で表現した
作品詳細
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分野金工
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材質金、 銀、 四分一・朧銀、鋳銅
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サイズ高さ 22.0 x 幅 18.5 x 奥行 8.2 cm
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発表年2021
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限定一点物
この作品の技法
象嵌 (ぞうがん)
金属の表面に模様を彫り別の金属を嵌めこんで、それぞれの金属の色や質感のちがいによって模様を表現します。
この作品の入選情報
- 第68回 日本伝統工芸展 (2021)
- 入選