窯変硝子花器
ようへんがらすかき 高さ 24.3 x 幅 20.9 x 奥行 20.9 cm川原 有造 (かわはら ゆうぞう)
1978 -- ガラス
- 日本工芸会展覧会で3回受賞
- 
									価格帯
																																																
																																																						¥300,000 - 600,000
																																									
																				Infoギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。 閉じる
作品詳細
- 
								分野ガラス
- 
								材質ガラス
- 
								サイズ高さ 24.3 x 幅 20.9 x 奥行 20.9 cm
- 
																桐箱付属
- 
								サインあり(作品、桐箱)
この作品の技法
吹きガラス (ふきがらす)
高温の窯で熔かしたガラスをステンレスのパイプ(竿といいます)の先に巻きつけ、息を吹きこんで風船のようにふくらませて形を作ります。形を作り上げたあとは、徐冷窯の中でゆっくりさましてできあがります。
