楓漆組手箱
かえでうるしくみてばこ 高さ 15 x 幅 40 x 奥行 20 cm / 2020年
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古谷 禎朗 (ふるたに よしお)
1974 -- 木竹工
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価格帯
¥2,000,000 以下
Info
ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
閉じる - 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 2
作品詳細
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分野木竹工
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材質バーズアイメープル
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サイズ高さ 15 x 幅 40 x 奥行 20 cm
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発表年2020
この作品の技法
指物 (さしもの)
木目の組み合わせを考えて、木を正確に切ることが第一歩です。木を削ったり彫ったりして、つぎ手と呼ばれる凸と凹の部材をつくり、それらを直角に組み合わせて箱などの作品をつくります。金属のクギなどを使わないで組み立てることが、指物（さしもの）の特徴です。
この作品の入選情報
- 第49回 日本伝統工芸近畿展 (2020)
- 入選
楓漆組手箱
古谷 禎朗
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