白金銀彩角鉢
はっきんぎんさいかくばち 高さ 10.0 x 幅 37.5 x 奥行 37.5 cm / 2020年宮﨑 祐輔 (みやざき ゆうすけ)
1954 -- 陶芸
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価格帯
¥2,000,000 以下
Info
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閉じる - 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 1
作品詳細
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分野陶芸
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サイズ高さ 10.0 x 幅 37.5 x 奥行 37.5 cm
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発表年2020
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限定一点物
この作品の技法
金彩/銀彩 (きんさい/ぎんさい)
金や銀の泥(金箔を粉末にして溶いたもの)、箔などで、無地の下地や釉薬の上に模様を施し、窯に入れて焼付ける技法。金彩、銀彩は下地の絵の具の焼付け温度よりも低い温度で焼付け、その表面を磨いて艶を出します。
この作品の入選情報
- 第67回 日本伝統工芸展 (2020)
- 入選
