栃拭漆盛器
とちふきうるしもりき 高さ 5.4 x 幅 51.4 x 奥行 32.2 cm / 2019年深澤 慎太郎 (ふかさわ しんたろう)
1973 -- 木竹工
-
価格帯
¥100,000 - 1,000,000
Info
ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
閉じる
刳り物技法による木材の加工、拭き漆技法による仕上げを研究しています。
作家の詳細を見る作品詳細
-
分野木竹工
-
サイズ高さ 5.4 x 幅 51.4 x 奥行 32.2 cm
-
発表年2019
-
限定一点物
この作品の技法
拭漆 (ふきうるし)
拭漆とは、木地の表面に薄く漆を塗って仕上げる技法です。へらなどで漆を塗って綿布で摺り込み、余分な漆を和紙やきれいな布で拭き取ります。この工程を何度も繰り返すことで、木目がくっきりとし木肌も深みを増します。
入選情報
- 第66回 日本伝統工芸展 (2019)
- 入選