栃造拭漆食籠
とちづくりふきうるしじきろう 高さ 8.5 x 幅 21 x 奥行 20.7 cm / 2019年定池 隆志 (さだいけ たかし)
1974 -- 木竹工
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- 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 2
作品詳細
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分野木竹工
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材質栃
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サイズ高さ 8.5 x 幅 21 x 奥行 20.7 cm
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発表年2019
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限定一点物
この作品の技法
拭漆 (ふきうるし)
拭漆とは、木地の表面に薄く漆を塗って仕上げる技法です。へらなどで漆を塗って綿布で摺り込み、余分な漆を和紙やきれいな布で拭き取ります。この工程を何度も繰り返すことで、木目がくっきりとし木肌も深みを増します。
この作品の入選情報
- 第66回 日本伝統工芸展 (2019)
- 入選
