黒柿赤漆嵌荘軸盆「西流」
くろがきせきしつがんそうじくぼん「さいりゅう」 高さ 3.8 x 幅 14.3 x 奥行 38.2 cm / 2019年渡辺 晃男 (わたなべ あきお)
1953 -- 木竹工
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価格帯
¥6,000,000 以下
Info
ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
閉じる - 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 6
作品詳細
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分野木竹工
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材質黒柿
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サイズ高さ 3.8 x 幅 14.3 x 奥行 38.2 cm
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発表年2019
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限定一点物
この作品の技法
木象嵌 (もくぞうがん)
木象嵌は作品の胎(ボディ)を彫り、違う種類の木や金属、貝などを嵌め込んで模様をつける装飾技法です。
この作品の入選情報
- 第66回 日本伝統工芸展 (2019)
- 入選
