城壁文象嵌花器「甃」
じょうへきもんぞうがんかき「しゅう」 高さ 23.5 x 幅 18.5 x 奥行 9.8 cm / 2019年村上 浩堂 (むらかみ こうどう)
1961 -- 金工
- パブリックコレクション : 国立工芸館 他
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作品について
金沢城の壁は海鼠壁と呼ばれ、埋め込まれた平瓦が長年の経年変化とともに特徴的な色彩変化を生んでいる。これを、城郭をイメージしたボディーに、4種類の四分一を用い重ね象嵌で表現した
作品詳細
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分野金工
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材質金、 銀、 四分一・朧銀、鋳銅
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サイズ高さ 23.5 x 幅 18.5 x 奥行 9.8 cm
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発表年2019
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限定一点物
この作品の入選情報
- 第66回 日本伝統工芸展 (2019)
- 入選