城壁文象嵌花器「甃」

じょうへきもんぞうがんかき「しゅう」 高さ 23.5 x 幅 18.5 x 奥行 9.8 cm / 2019年
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  • 金工
  • パブリックコレクション : 国立工芸館 他
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作品について

金沢城の壁は海鼠壁と呼ばれ、埋め込まれた平瓦が長年の経年変化とともに特徴的な色彩変化を生んでいる。これを、城郭をイメージしたボディーに、4種類の四分一を用い重ね象嵌で表現した

作品詳細

  • 分野
    金工
  • 材質
    金、 銀、 四分一・朧銀、鋳銅
  • サイズ
    高さ 23.5 x 幅 18.5 x 奥行 9.8 cm
  • 発表年
    2019
  • 限定
    一点物

この作品の入選情報

  • 第66回 日本伝統工芸展 (2019)
  • 入選
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写真:城壁文象嵌花器「甃」
城壁文象嵌花器「甃」 村上 浩堂
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