木彫彩色「蒼」
もくちょうさいしき「そう」 高さ 46.0 cm / 2018年作品詳細
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分野人形
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サイズ高さ 46.0 cm
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発表年2018
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限定一点物
この作品の技法
木彫人形 (もくちょうにんぎょう)
木彫人形は、桐の木を頭・胴体・手足に分けて彫り、竹でできたクギを使って組み合わせて作ります。桐は樹脂が少ないので虫がつきにくく、軽くて丈夫で変形しにくく、人形づくりに大変適した素材です。
彩色 (さいしき)
胴体のうえにいろいろな絵の具で直接描きます。
入選情報
- 第65回 日本伝統工芸展 (2018)
- 入選