銀黄銅攪拌文花器「精樹」
ぎんおうどうかくはんもんかき「せいじゅ」 高さ 30.0 x 幅 12.5 x 奥行 8.0 cm / 2018年押山 元子 (おしやま もとこ)
1957 -- 金工
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- 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 4
日本の自然現象、や動植物を含む風景などをデザインイメージとして取り組み、日本的な感性を大切にした色彩表現による作品を制作している。技法には、二種類以上の金属を混ぜ合わせるように熔解して作り出す撹拌文の効果を中心に、接ぎ合せ、打ち出しなどを使用し、それらを組み合わせた表現を研究している。
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分野金工
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サイズ高さ 30.0 x 幅 12.5 x 奥行 8.0 cm
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発表年2018
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限定一点物
入選情報
- 第65回 日本伝統工芸展 (2018)
- 入選