沈金箱「仄暗い水の底」

ちんきんばこ「ほのぐらいみずのそこ」 高さ 13.0 x 幅 14.6 x 奥行 28.0 cm / 2018年
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  • 漆芸
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  • 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 1

作品詳細

  • 分野
    漆芸
  • サイズ
    高さ 13.0 x 幅 14.6 x 奥行 28.0 cm
  • 発表年
    2018
  • 限定
    一点物

この作品の技法

沈金 (ちんきん)

塗り上がった漆面に、のみや刀と呼ばれる刃物で模様を線や点で彫ります。彫ったみぞに金箔や細かい金粉をすりこむので、細くて繊細な模様が表現できます。

この作品の入選情報

  • 第65回 日本伝統工芸展 (2018)
  • 入選
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写真:沈金箱「仄暗い水の底」
沈金箱「仄暗い水の底」 金 千鶴
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