炭化窯変線文菱形組皿
たんかようへんせんもんひしがたくみざら 高さ 6.0 x 幅 31.2 x 奥行 25.0 cm / 2018年加藤 喜代司 (かとう きよし)
1947 -- 陶芸
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価格帯
¥300,000 - 400,000
Info
ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
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赤土のレンガ色を黒くするため炭化焼成して釉薬の色調を深い感じにしています。紐造りによる作品は陶土を細い紐状にして一本ずつ重ねて作品に仕上げます
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分野陶芸
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サイズ高さ 6.0 x 幅 31.2 x 奥行 25.0 cm
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発表年2018
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限定一点物
この作品の技法
窯変 (ようへん)
陶磁器の焼成で、釉薬の種類や酸化・還元などの窯内の状態によって予期しない変化が現れたもの。備前焼や信楽焼など釉薬を使わないやきもののひびや、炎、降灰による変化も窯変に含まれます。
入選情報
- 第65回 日本伝統工芸展 (2018)
- 入選
