鍛銅銀彩扁壺「旋」
たんどうぎんさいへんこ「せん」 高さ 22.0 x 幅 18.5 x 奥行 14.0 cm / 2017年山田 藍 (やまだ あい)
1949 -- 金工
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価格帯
¥2,000,000 以下
Info
ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
閉じる - 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 5
作品詳細
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分野金工
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材質銀、 銅
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サイズ高さ 22.0 x 幅 18.5 x 奥行 14.0 cm
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発表年2017
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限定一点物
この作品の技法
鍛金 (たんきん)
木台の凹部の上で、板状の金属を木づちでたたいて曲げます。そのあと当金といういろいろな形の鉄の棒を木台にさし、だんだんと形を作ります。ひとつの作品ができあがるまでには何万回もたたきます。
この作品の入選情報
- 第64回 日本伝統工芸展 (2017)
- 入選
