白磁面取線彫花器
はくじめんとりせんぼりかき 高さ 23.0 / 径 48.0 cm / 2017年中尾 純 (なかお じゅん)
1977 -- 陶芸
 - 日本工芸会展覧会で8回受賞
 - 
									価格帯
																																																
																																																						¥2,000,000 以下
																																																				
																				Info
ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
閉じる 
作品詳細
- 
								分野陶芸
 - 
								サイズ高さ 23.0 / 径 48.0 cm
 - 
								発表年2017
 - 
								限定一点物
 
この作品の技法
白磁 (はくじ)
白磁は、陶磁器の原料になる岩石を粉にしてできた白色の粘土に透明な釉薬をかけてつくります。中国・宋時代の代表的なやきもので、日本でも江戸時代初頭から九州の有田地方で制作が始まりました。色絵や染付の素地としても用いられています。
この作品の入選情報
- 第64回 日本伝統工芸展 (2017)
 - 入選