蠟型鋳朧銀盤「吮」
ろうがたちゅうろうぎんばん「せん」 高さ 6.5 x 幅 46.5 x 奥行 18.0 cm / 2016年西 由三 (にし ゆうぞう)
1958 -- 金工
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価格帯
¥2,000,000 以下
Info
ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
閉じる - 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 6
作品詳細
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分野金工
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材質四分一・朧銀
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サイズ高さ 6.5 x 幅 46.5 x 奥行 18.0 cm
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発表年2016
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限定一点物
この作品の技法
蝋型 (ろうがた)
蝋で作った型に砂と粘土を混ぜた鋳型材を塗り、その型を蝋がなくなるまで焼きます(脱蝋)。次に熔けた金属を流しこみ、さめたら型をこわします。熱で蝋が熔けてなくなり、蝋で作った形そのままに作品をつくることができます。
この作品の入選情報
- 第63回 日本伝統工芸展 (2016)
- 入選
