彩切貝短冊硯箱「凪の朝」
いろきりかいたんざくすずりばこ なぎのあした 高さ 7.0 x 幅 10.0 x 奥行 40.5 cm / 2016年三好 かがり (みよし かがり)
1954 -- 漆芸
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- 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 4
作品詳細
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分野漆芸
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サイズ高さ 7.0 x 幅 10.0 x 奥行 40.5 cm
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発表年2016
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限定一点物
この作品の技法
螺鈿 (らでん)
螺鈿はアワビや夜光貝、白蝶貝などの貝がらの輝いた部分をうすくして使います。「螺」は巻き貝をさし、「鈿」にはかざるという意味があります。螺鈿は、1300年ほど前に中国大陸から伝わった技法で正倉院の宝物にも見ることができます。
この作品の入選情報
- 第63回 日本伝統工芸展 (2016)
- 入選
