青磁象嵌花器
せいじぞうがんかき 高さ 36.0 x 幅 35.0 x 奥行 35.0 cm / 2016年作品詳細
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分野陶芸
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サイズ高さ 36.0 x 幅 35.0 x 奥行 35.0 cm
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発表年2016
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限定一点物
この作品の技法
象嵌 (ぞうがん)
象嵌とは器の表面を彫り、その彫った部分に色のちがう粘土を嵌めこんで模様をつけます。
青磁・青瓷 (せいじ)
青磁とは、鉄分を含んだ釉薬が還元炎(焼成時に酸素の供給を抑えた状態の炎)によって、薄い青緑色に発色した陶磁器のことをいいます。磁土でつくられたものを青磁、陶土でつくられたものを青瓷と区別することもあります。
入選情報
- 第63回 日本伝統工芸展 (2016)
- 入選