漣紋矢筈釜
さざなみもんやはずかま 高さ 16.5 / 径 27.5 cm / 2015年鈴木 盛久 (すずき もりひさ)
1972 -- 金工
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- 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 1
作品詳細
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分野金工
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サイズ高さ 16.5 / 径 27.5 cm
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発表年2015
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限定一点物
この作品の技法
惣型 (そうがた)
砂と粘土をまぜた土で形の輪郭にあわせた型紙の板を直接回転させて、型を作ります。おもに茶道で使われる茶の湯釜や、お寺のつり鐘などがつくられます。型から取り出した釜は、熱しながら漆やおはぐろなどを塗って、独特の美しい色に仕上げます。
この作品の入選情報
- 第62回 日本伝統工芸展 (2015)
- 入選
