久留米絣経緯絣織着物「花火文・紺青に花」
くるめかすりたてよこかすりおりきもの「はなびもん・こんじょうにはな」 2015年作品詳細
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分野染織
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発表年2015
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限定一点物
この作品の技法
絣織 (かすりおり)
糸のところどころを白く残して染めた絣糸を使って作られた織物のことで、染めた糸の組み合わせ方によって縞模様や格子模様、絵画のような模様を表現することができます。
久留米絣 (くるめがすり)
久留米絣とは、福岡県久留米市を中心に周辺地域でつくられる織物です。文様を図案化し、織った際にその図案の通りに文様が出るよう、糸を束ねて括った絣括り(かすりくくり)を染色します。括られた箇所は染まらずに白く残り、その糸を使って織ることで特徴的な絣文様を織り出す技法です。この技法自体が、国の重要無形文化財に指定されています。
入選情報
- 第62回 日本伝統工芸展 (2015)
- 入選