象嵌南鐐香盒
ぞうがんなんりょうこうごう 高さ 2.7 / 径 8.1 cm / 2015年鹿島 和生 (かしま かずお)
1958 -- 金工
- 日本工芸会展覧会で6回受賞
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作品詳細
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分野金工
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サイズ高さ 2.7 / 径 8.1 cm
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発表年2015
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限定一点物
この作品の技法
象嵌 (ぞうがん)
金属の表面に模様を彫り別の金属を嵌めこんで、それぞれの金属の色や質感のちがいによって模様を表現します。
この作品の入選情報
- 第44回 伝統工芸日本金工展 (2015)
- 入選