木彫彩色「菜の風」
もくちょうさいしき「なのかぜ」 高さ 35.5 cm / 2015年真鍋 道 (まなべ みち)
1945 -- 人形
-
価格帯
¥300,000 以上
Info
ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
閉じる
若い女性の姿を借りて、心の動きや、自然風景などを現わしています。
作家の詳細を見る作品詳細
-
分野人形
-
サイズ高さ 35.5 cm
-
発表年2015
-
限定一点物
この作品の技法
木彫人形 (もくちょうにんぎょう)
木彫人形は、桐の木を頭・胴体・手足に分けて彫り、竹でできたクギを使って組み合わせて作ります。桐は樹脂が少ないので虫がつきにくく、軽くて丈夫で変形しにくく、人形づくりに大変適した素材です。
彩色 (さいしき)
胴体のうえにいろいろな絵の具で直接描きます。
入選情報
- 第55回 東日本伝統工芸展 (2015)
- 入選
