銀銅攪拌文花器「舞風」
ぎんどうかくはんもんかき「まいかぜ」押山 元子 (おしやま もとこ)
1957 -- 金工
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価格帯
¥4,000,000 以下
Info
ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
閉じる - 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 4
作品詳細
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分野金工
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所蔵先個人蔵
この作品の技法
打ち出し (うちだし)
金属の板をいろいろな鏨を使って、表裏の両面から何回も打つことによって立体的な形をつくります。できあがった形はもり上がりが高いものと、ブローチや着物の帯どめ金具のような低いものがあります。
