重松 次壽
ヤナセ杉造拭漆十角食籠 ヤナセスギツクリフキウルシジュッカクジキロウ
- 木竹工
- 2014年発表
- 高さ11.0 x 幅26.3 x 奥行25.0 cm
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分野 | 木竹工 |
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発表年 | 2014 |
サイズ | 高さ11.0 x 幅26.3 x 奥行25.0 cm |
展覧会 | 第61回日本伝統工芸展 |
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拭漆
拭漆とは、木地の表面に薄く漆を塗って仕上げる技法です。へらなどで漆を塗って綿布で摺り込み、余分な漆を和紙やきれいな布で拭き取ります。この工程を何度も繰り返すことで、木目がくっきりとし木肌も深みを増します。