布目象嵌鉄箱「野分」

ぬのめぞうがんてつはこ「のわけ」 高さ 19.6 x 幅 22.0 x 奥行 13.6 cm / 2014年
販売済
オーダー制作、購入可能な作品など
  • 金工
  • 日本工芸会展覧会で7回受賞
  • 価格帯 ¥500,000 - 3,500,000
    Info

    ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。

    閉じる

作品詳細

  • 分野
    金工
  • 材質
  • サイズ
    高さ 19.6 x 幅 22.0 x 奥行 13.6 cm
  • 発表年
    2014
  • 限定
    一点物

この作品の技法

布目象嵌 (ぬのめぞうがん)

布目象嵌とは、地金となる金属に、鏨(たがね)を使い縦横の細い溝を彫り、その溝に薄い金や銀、鉛などを嵌め込む技法です。縦横の細い溝が布の織り目のように見えることが布目象嵌の名前の由来といわれています。

この作品の入選情報

  • 第61回 日本伝統工芸展 (2014)
  • 入選
次へ
前へ
市川 正美

オーダー制作、購入可能な作品など、お気軽にお問合せください