楓拭漆氷割文飾箱
かえでふきうるしひわれもんかざりばこ 高さ 15.0 x 幅 13.5 x 奥行 36.0 cm / 2013年ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
村山 伸一 (むらやま しんいち)
1963 -- 木竹工
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価格帯
¥700,000 以下
Info
ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
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作品詳細
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分野木竹工
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材質楓
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サイズ高さ 15.0 x 幅 13.5 x 奥行 36.0 cm
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発表年2013
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限定一点物
この作品の技法
指物 (さしもの)
木目の組み合わせを考えて、木を正確に切ることが第一歩です。木を削ったり彫ったりして、つぎ手と呼ばれる凸と凹の部材をつくり、それらを直角に組み合わせて箱などの作品をつくります。金属のクギなどを使わないで組み立てることが、指物(さしもの)の特徴です。
この作品の入選情報
- 第60回 日本伝統工芸展 (2013)
- 入選

ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。