舞花流水文陶筥
まいはなりゅうすいもんとうばこ 高さ 11.0 x 幅 41.5 x 奥行 13.0 cm / 2013年ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
宮﨑 祐輔 (みやざき ゆうすけ)
1954 -- 陶芸
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価格帯
¥2,000,000 以下
Info
ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
閉じる - 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 1
作品詳細
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分野陶芸
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サイズ高さ 11.0 x 幅 41.5 x 奥行 13.0 cm
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発表年2013
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限定一点物
この作品の技法
色絵 (いろえ)
色絵は、透明な釉薬をかけて本焼した上に、絵の具で模様を描き、約800度の低い温度で焼いて仕上げます。そのため上絵ともいいます。昔から伝わる色絵の作りかたは、和絵の具とよばれる絵の具を使います。赤、青、黄、緑、紫などの色をつけることができます。洋絵の具を使う方法もあります。
染付 (そめつけ)
染付とは、素焼した白い色の器に、コバルトをふくんだ呉須という絵の具で模様を描き、その上に透明な釉薬をかけて本焼したものです。中国では元の時代(12世紀ころ)から作られていました。
この作品の入選情報
- 第60回 日本伝統工芸展 (2013)
- 入選

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