小林 正人
黒釉銀彩陶筥 コクユギンサイトウバコ
- 陶芸
- 2013年発表
- 高さ14.1 x 幅43.8 x 奥行16.5 cm
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¥880,000
ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
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分野 | 陶芸 |
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発表年 | 2013 |
サイズ | 高さ14.1 x 幅43.8 x 奥行16.5 cm |
展覧会 | 第60回日本伝統工芸展 |
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金彩・金銀彩
金や銀の泥(金箔を粉末にして溶いたもの)、箔などで、無地の下地や釉薬の上に模様を施し、窯に入れて焼付ける技法。金彩、銀彩は下地の絵の具の焼付け温度よりも低い温度で焼付け、その表面を磨いて艶を出します。