蒔絵箱「衾雪」
まきえばこ「ふすまゆき」 高さ 11.5 x 幅 18.0 x 奥行 18.0 cm / 2022年中室 惣一郎 (なかむろ そういちろう)
1972 -- 漆芸
- 日本工芸会展覧会で1回受賞
-
価格帯
¥1,100,000 - 1,500,000
Info
ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
閉じる
作品詳細
-
分野漆芸
-
材質漆、 夜光貝、 金粉、 銀粉
-
サイズ高さ 11.5 x 幅 18.0 x 奥行 18.0 cm
-
発表年2022
-
限定一点物
この作品の技法
蒔絵 (まきえ)
蒔絵は日本独自に発達した漆芸の代表的な技法で1200年ほど前から行われています。器の表面に細い筆を使って漆で絵を描き、その漆が固まらないうちに上から金の粉を蒔きつけて模様をあらわします。
この作品の受賞情報
- 第39回 日本伝統漆芸展
- 奨励賞 輪島漆芸美術館賞
オーダー制作、購入可能な作品など、お気軽にお問合せください