欅造拭漆盛器
けやきつくりふきうるしもりき 高さ 9.5 / 径 40.7 cm / 2025年小椋 芳之 (おぐら よしゆき)
1947 -- 木竹工
- 日本工芸会展覧会で3回受賞
-
価格帯
$4,500 以下
Info
ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
閉じる
作品について
今回の作品は、欅材の玉杢が良く出ている材料で、5年ほど前に中のいらない部分を切り取っておいたものを作品に仕上げました。当家に伝わる木地挽と研出し本漆塗りを代々継承してきましたので、その技術で欅造拭漆盛器作品を作りました。見どころは縁の部分で、デザインが色々複雑になっていますのでRの部分と切り込みを入れた線などを見て頂きたいと思います。
作品詳細
-
分野木竹工
-
材質
-
サイズ高さ 9.5 / 径 40.7 cm
-
発表年2025
-
限定一点物
この作品の技法
挽物 (ひきもの)
ろくろで回転させた木に刃物をあてて形を作ります。円形の盆や鉢・椀などの作品をつくるのに向いている方法です。刃物のあて方や角度でいろいろな形に成型できます。ろくろを一定の速さで回すことにより安定した形を作り出すことができます。
拭漆 (ふきうるし)
拭漆とは、木地の表面に薄く漆を塗って仕上げる技法です。へらなどで漆を塗って綿布で摺り込み、余分な漆を和紙やきれいな布で拭き取ります。この工程を何度も繰り返すことで、木目がくっきりとし木肌も深みを増します。
この作品の入選情報
- 第20回 伝統工芸木竹展 (2025)
- 入選