沈金箱 宝相華
ちんきんばこ ほうそうげ 高さ 15.0 x 幅 25.0 x 奥行 12.0 cm / 2010年ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
水尻 清甫 (みずしり せいほ)
1954 -- 漆芸
- パブリックコレクション : 宮内庁 他
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価格帯
¥1,000,000 以上
Info
ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
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作品について
黒塗や朱塗の塗地に宝相華は以前にも描きましたが、青塗地はこだわりがあり、青塗地に白金、金で宝相華を表現することで黒地や朱塗地では表現できない凛とした宝相華になったように思います。
作品詳細
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分野漆芸
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材質桐
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サイズ高さ 15.0 x 幅 25.0 x 奥行 12.0 cm
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発表年2010
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限定一点物
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桐箱付属
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サインあり(作品、桐箱)
この作品の技法
沈金 (ちんきん)
塗り上がった漆面に、のみや刀と呼ばれる刃物で模様を線や点で彫ります。彫ったみぞに金箔や細かい金粉をすりこむので、細くて繊細な模様が表現できます。

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