霊獣蒔絵吹雪
れいじゅうまきえふぶき 高さ 7.6 / 径 7.4 cm / 2025年ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
中室 惣一郎 (なかむろ そういちろう)
1972 -- 漆芸
- 日本工芸会展覧会で1回受賞
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価格帯
¥1,100,000 - 1,500,000
Info
ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。
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作品について
蓋天面には霊獣である麒麟、側面には立涌(立ち上る雲)、全体に縁起の良い模様を施しました。
作品詳細
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分野漆芸
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材質漆、 貝、 金粉、木胎
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サイズ高さ 7.6 / 径 7.4 cm
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発表年2025
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限定一点物
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桐箱付属
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サインあり(作品、桐箱)
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取扱い方法通常の漆器と同様にお取り扱いください。
この作品の技法
蒔絵 (まきえ)
蒔絵は日本独自に発達した漆芸の代表的な技法で1200年ほど前から行われています。器の表面に細い筆を使って漆で絵を描き、その漆が固まらないうちに上から金の粉を蒔きつけて模様をあらわします。
ギャラリージャパンでの作品の価格は、作家が自ら決めた価格をそのまま掲載しています。