木芯桐塑布紙貼り「春夕焼」
もくしんとうそぬのかみはり「はるゆやけ」 高さ 30 x 幅 15 x 奥行 18 cm / 2024年- 人形
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- 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 1
作品詳細
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分野人形
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サイズ高さ 30 x 幅 15 x 奥行 18 cm
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発表年2024
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限定一点物
この作品の技法
桐塑人形 (とうそにんぎょう)
桐塑人形は、桐塑という桐の木の粉に、のりを混ぜて粘土状にしたものを桐の木の芯につけて形を作ります。また、やわらかいうちは自由自在に形を変えることができるので、いろいろな形を作ることができます。後で形にくるいが出ないように、よく乾燥させることが大切です。
布貼り (ぬのばり)
色のちがう布をはって模様をつくります。
紙貼り (かみばり)
染めた和紙をはって模様をつくります。
この作品の入選情報
- 第55回 東海伝統工芸展 (2024)
- 入選
