染付銀彩山羊歯文鉢

そめつけぎんさいやましだもんはち 高さ 16.0 / 径 41.0 cm / 2024年
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  • 陶芸
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作品詳細

  • 分野
    陶芸
  • サイズ
    高さ 16.0 / 径 41.0 cm
  • 発表年
    2024
  • 限定
    一点物

この作品の技法

染付 (そめつけ)

染付とは、素焼した白い色の器に、コバルトをふくんだ呉須という絵の具で模様を描き、その上に透明な釉薬をかけて本焼したものです。中国では元の時代(12世紀ころ)から作られていました。

金彩/銀彩 (きんさい/ぎんさい)

金や銀の泥(金箔を粉末にして溶いたもの)、箔などで、無地の下地や釉薬の上に模様を施し、窯に入れて焼付ける技法。金彩、銀彩は下地の絵の具の焼付け温度よりも低い温度で焼付け、その表面を磨いて艶を出します。

この作品の入選情報

  • 第53回 日本伝統工芸近畿展 (2024)
  • 入選
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写真:染付銀彩山羊歯文鉢
染付銀彩山羊歯文鉢 山本 義博
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