切子柄被硝子切子鉢「鈷藍」
きりこがらかぶせがらすきりこばち「こばると」 高さ 7.0 / 径 20.0 cm / 2024年- ガラス
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- 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 2
作品詳細
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分野ガラス
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サイズ高さ 7.0 / 径 20.0 cm
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発表年2024
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限定一点物
この作品の技法
切子/カットガラス (きりこ)
回転するグラインダーにいろいろな形の砥石やダイヤモンドホイールをつけて、器の形に作ったガラスの表面に押し当てて、幾何学模様や曲線を削り出します。細かい砥石で模様を整え、みがきあげて完成します。江戸切子、薩摩切子が知られています。
この作品の受賞情報
- 第53回 日本伝統工芸近畿展 (2024)
- 松下幸之助記念賞
