沈金箱「郷里」
ちんきんはこ「きょうり」 高さ 16.0 x 幅 27.0 x 奥行 17.0 cm / 2024年西 勝廣 (にし かつひろ)
1955 -- 漆芸人間国宝 (重要無形文化財保持者)
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- 日本工芸会展覧会での受賞回数 : 10
作品詳細
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分野漆芸
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材質木胎
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サイズ高さ 16.0 x 幅 27.0 x 奥行 17.0 cm
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発表年2024
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限定一点物
この作品の技法
沈金 (ちんきん)
塗り上がった漆面に、のみや刀と呼ばれる刃物で模様を線や点で彫ります。彫ったみぞに金箔や細かい金粉をすりこむので、細くて繊細な模様が表現できます。
この作品の入選情報
- 第71回 日本伝統工芸展 (2024)
- 入選
